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NPO
くまもと青少年ヨット協会

セーリングネットワーク熊本










少年海援隊とは大自然とヨットを講師とする志塾です。

目的
大自然の中で、ヨットの操船や航海術習得によって少年達の「生きる力」を育成して、社会に巣立たせることを目的とする。

名前の由来
幕末、坂本竜馬が長崎に設立した「海援隊」は、脱藩した若者達などを集め、帆船乗りとしての訓練を行い維新に活躍する若者を育てた。その「海援隊」の名前を借り、志を持った子供達に育てたいという思いから。
もうひとつは文字通り、少年を海が援けるという意味。


 設立の経緯

代表が16歳の時に思い立った夢「ヨットで南太平洋周航」を10年後に実現した。熊本帰郷後、家庭を持ち、3人の子供を育てる中で、夢を追いかける人生にも、家族を守る人生にも、同じように「生きる力」が必要と実感。だが現代の子供達の生活の中には「生きる力」を育む場がないと将来を憂い、微力ながら志塾として立ち上げることを決意。

 活動内容
上天草市、大矢野町 成合津をホームポートとする「少年海援隊U号」(34フィートクルーザー)を主な活動拠点として、月に2回から4回程度、ヨットの操船技術を身につけたり、航海術を学んだりします。ヨットにはエンジンが付いていますが、港の出入り位しか使用しません。キャビンにはもちろんエアコンもありません。特に夏は暑く風もなく、微風を捕まえながらで大変です。冬は寒く、手がかじかむ中で操船しなければなりません。もちろん風が強ければヨットは傾き怖い思いもするでしょうし、海が時化ていたら、当然出航できませんからヨットのキャビンの中でロープワークを覚えたり、航海術を学んだりします。
ヨットという楽しいイメージからは想像できない不便さや大変さの中から子供達が学んだことは、かけがえのない子供達の財産になることでしょう。
ヨットで風上の目的地に行くには、ジグザグに進まなければなりません。でも確実に風上に到達できるのです。

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